はじめまして、プログラミング初心者の皆さん。
今日は「プログラムとは何か?」について解説します。現代のテクノロジーが進化する中で、プログラムはますます重要となっており、かつ複雑化していきます。
では、プログラムとは一体何なのか?をとりあえず見てみましょう。
プログラムは、コンピューターに対して特定の動作やタスクを実行させるための連続の指示やコマンドの集まりです。
(例:飲食店の店長がバイトに細かくあれやってこれやってって指示するのがプログラム)
コンピューターは自ら考えることができないため、人間がプログラムを作成し、それを実行することでコンピューターが所望の動作を行うことができます。
因みにプログラムを書いている中で , と . を間違えただけでも動かなくなります(笑)
プログラムは、テキストベースで読めることが一般的
プログラミング言語と呼ばれる特殊な文法を使用して、人間がコンピュータに意図的に指示を伝えることができます。
プログラムは、データの処理、計算、条件切断、ループなど、さまざまな作業を行うための手順やアルゴリズムを記述します。使用する言語によってもコマンド等プログラミング言語と呼ばれる文法を使用します。
プログラムは、ソフトウェアの基礎となるものです。 ソフトウェアは、コンピュータシステム上で動作するアプリケーションやプログラムの事で、私たちの日常生活において不可欠な存在となっています。 、スマホのアプリ、ゲームなど、様々なソフトウェアがプログラムによって作られています。
プログラム言語
プログラムを作成するためには、プログラミング言語の知識が必要です。 プログラミング言語には、C、C#、C++、Java、Python、JavaScriptなど、さまざまな種類があります。それぞれの言語には特徴や用途がありますが、基本的なプログラミング言語は、人間が理解できる形式でプログラムを行うためのツールです。
JavaScript
JavaScriptはWebページに動的な要素を付与するプログラミング言語です。
学習のための環境構築が不要なことから、初心者にもおすすめできる言語です。ブラウザ上で動作する言語で、近年増えているポップアップ表示やスライドショーなどの動きがあるWebサイトの開発に使用されています。
また、他にもAndroidアプリ、銀行の基幹システムなどさまざまな分野で採用されています。
HTML
HTMLはWebページの構築に用いられるプログラミング言語です。
HTMLは厳密に言えばプログラミング言語ではなくマークアップ言語です。HTMLはページを構成する言語で、インターネット上にあるほとんどのWebサイトの開発に用いられています。
そのため、Webサイトの開発を目的としているのであれば、HTMLと後述するCSSは押さえておくようにしましょう
CSS
CSSはWebページのデザインの設定に用いられるプログラミング言語です。
CSSは厳密に言えばプログラミング言語ではなくスタイルシート言語と呼ばれるもので、HTMLと同様にWebサイトを構成している言語です。CSSはデザインを指定する役割を持ち、Webページの見た目を整えています。
たとえば、CSSならWebページのデザインの一括変更や微調整も可能です。
SQL
SQLはデータベースの操作を行うプログラミング言語です。
厳密にいうとSQLはプログラミング言語ではなくデータベース操作言語です。データベースはデータを保存し、検索しやすくしたデータの倉庫です。
SQLを学ぶことでデータベース操作ができるようになるため、アプリ開発の際に役に立つでしょう。
Java
Javaは世界でもっとも広く利用されているプログラミング言語です。
プラットフォームに依存しないプログラミング言語で、WindowsやMac、LinuxなどOSに関係なく動作させることができる点が特徴です。
また、非常に汎用性が高いことから、WebアプリやAndroidアプリ、ゲーム、業務システムなどさまざまな分野で活用されています。
Bash
BashはLinuxでスクリプトを組む際に使用するプログラミング言語です。
Bashとは「Bourne Again Shell」を意味する言葉で、シェルスクリプトを実行するためのコンソールとして使用されるものです。
BashはLinuxに標準採用されているsh互換のコマンド言語で、UnixやLinuxシェルスクリプトに特化しているという特徴があります。
Python
Pythonは人工知能の開発で注目されているプログラミング言語です。
近年AI開発や機械学習で活用されている注目のプログラミング言語で、他にもWebアプリケーションやスマホアプリ開発などさまざまな分野で利用されています。
また、コードがシンプルで読み書きしやすいことから、初心者にもおすすめのプログラミング言語となっています。
C#
C#はマイクロソフトが開発したプログラミング言語です。
C系言語の1つでオブジェクト指向のプログラミング言語です。C言語とJavaの良いところを取り入れた言語ですが、よりJavaに寄せたWeb系の言語となっているため、C言語には似ていません。
C#はマイクロソフトが開発していることから、IDEであるVisual Studioを利用することができます。
C++
C++は高速な処理が実現できるプログラミング言語です。
C系言語の1つで、C言語にオブジェクト指向を加えて機能を拡張した言語です。C言語で実現できることはC++でも実現可能なので、C言語のプログラムをC++に移行することもできます。
また、プログラミング言語の中でもトップクラスに高速な処理が可能なことから、高速演算が必要な分野で活用されています。
PHP
PHPはWeb開発に専門特化したプログラミング言語です。
Webサイト開発に使用されるCMS「WordPress」を構成している言語で、Web開発に使用される言語として歴史があります。世界的にもWebアプリケーション開発に広く活用されていることから情報も多く、初心者にもお勧めの言語です。
Webサイト制作をしたい場合はHTMLやCSSの学習に合わせて学習しましょう。
GO
GOはGoogleが開発したプログラミング言語です。
もともとはロブ・パイク氏とケン・トンプソン氏によってGoogle社内で使用するために開発された言語ですが、現在ではオープンソースの言語として利用されています。
ミスをしやすい要素を極力排除したシンプルな構文なので、エンジニアのスキルに関係なく安定したプログラミングが実現できます。また、大規模システム開発に適しています。
Kotlin
KotlinはAndroid公式開発プログラミング言語です。
Javaとの親和性が高い言語で、Javaのソースコードを呼び出すこともできるオブジェクト指向型言語です。また、Javaよりも少ないコードで実装でき、よくあるエラーを防止できる機能を備えています。
2017年にAndroidの公式開発言語になったことで注目されました。
Swift
SwiftはAppleが開発したプログラミング言語です。
iOSやMacOSで利用できるApple社公式のプログラミング言語です。そのため、iPhone向けのアプリなどを開発したい人におすすめです。
まだ情報が少ないことから初心者が学ぶには少し難しい面もありますが、今後はiPhoneアプリの需要もますます高まると予測できることから、期待の大きな言語です。
R
Rは統計解析に特化したプログラミング言語です。
データ解析に適した機能が多く搭載されている言語で、関数名に日本語を使用することができるため、読みやすいコードが書けます。
ただし、コード自体の取得難易度は低くても使いこなすには統計分析の知識が必要になることから、実務で利用するにはハードルが高い言語だと言えるでしょう。
Perl
Perlはテキスト処理に強みを持つプログラミング言語です。
C言語やPythonなどのメリットを組み合わせた機能豊富な言語で、高機能なだけでなくライブラリも豊富に用意されていることから、CGI、グラフィックス、データ分析などさまざまな分野で利用されています。
また、テキスト処理が得意なため、テキスト編集を行いたいのであればPerlを選択するのが最適です。
Ruby
Rubyは日本発のプログラミング言語です。
楽しくプログラミングできることをコンセプトとした言語で、コードもシンプルで読みやすく、効率的な開発を可能にする「Ruby on Rails」という便利なフレームワークが用意されています。
また、日本人が開発した言語ということもあり、日本語の情報が多いことからプログラミング初心者にもおすすめの言語です。
TypeScript
TypeScriptはJavaScriptを拡張したプログラミング言語です。
マイクロソフトがJavaScriptを拡張して開発した言語で、オブジェクト指向の言語になっています。JavaScriptとの互換性が高く、コンパイルすることでJavaScriptのコードに変換されることから、JavaScriptが動く環境であれば利用することができます。
Google社内での開発言語にも採用されています。
Scala
Scalaはオブジェクト指向と関数型両方のプログラミングが可能なプログラミング言語です。
Javaと同様にJVM上で動作する言語で、ほとんどのJavaのライブラリを利用することができます。近年ではScalaで開発されたサービスが増えてきていることから、非常に注目度が高まっています。
ただしオブジェクト指向言語と関数型言語両方を理解する必要があるため、習得難易度が高い言語でもあります。
プログラマー
プログラムを作成する際には、まず解決したい課題や目標を明確にします。次に、その目標を達成するための手順やアルゴリズムを考えます。そして、プログラミング言語を使って手順やアルゴリズムをコードとして表現しますコードを書いた後は、プログラムを実行して結果を確認し、必要に応じて修正や改善を行います。
プログラミングの学習は初めは音声を感じるかもしれませんが、基本的な概念やパターンを理解すれば徐々に上達していきます。
プログラミングの上達は継続的な練習と問題解決の経験が重要と言われています。
プログラミングは創造性を発揮できる分野でもあり、自分のアイデアを具現化する手段としても魅力的です。
また、プログラミングはコンピューターサイエンスやソフトウェア開発だけでなく、データ解析、ウェブ開発、人工知能、ロボティクスなど、さまざまな分野で活躍するスキルです。 プログラミングの知識と経験は、現代社会での競争力を高める一の要素となります。
プログラムはコンピュータに対して特定の動作やタスクを実行させるための連続の指示やコマンドの集まりです。プログラムを作成するためには、プログラミング言語の知識が必要です。難しいかも知れませんが、継続的な練習と問題解決の経験を経て上達していくことができます。
プログラミングの世界は広大であり、無限の可能性が認められています。
自分のアイデアを形にするために、ぜひプログラミングにチャレンジしてみてください。初めての一歩を踏み出すことで、新たなスキルと楽しみが待っています。頑張ってください!

