この記事にたどり着いたと言う事は、あなたは何かしらメンタルについて疑問や違和感を感じていると言う事だと思います。
メンタルって難しそうで、実は簡単。単純明快な所がありますが奥は深いです。
今回のテーマは瞑想。一言で瞑想と言っても瞑想にも色々種類があります。まずは基本的な瞑想の知識を経て、メンタル強化に合った瞑想法の手順や解説を行っていきたいと思います。
瞑想の起源

この瞑想の起源と言うものを深堀していくとですね、このブログ記事どころか数十冊ほどの本が作れるかもしれません。
漢字は瞑想と冥想の二種類あります。両方とも意味は同じ
イギリス語ではメディテーション(meditation)。英語ではコンテンプレーション(contemplation)と言います。
瞑想は日常のざわついた心を静めるために目を閉じて呼吸を整えて自分を見つめ直すといった方法で行います。難易度は上がりますが瞑想の種類では目を閉じない瞑想方法もあります。
諸説ありますが瞑想の起源は数千年前のインドに遡ります。

インド発祥の宗教でもある釈迦が悟りを開くための修行として行われていたという話も聞きます。インドから日本へやがて流入していき、日本にも仏教が伝来したことで瞑想の行為が広がるようになりました。
現在では瞑想の捉え方も多岐に渡っており、心を静めて神に祈る宗教的な行為として利用するだけではありません。それはやはり「瞑想」そのものに意義があるからではないでしょうか。
冥想の本質とは目を閉じて呼吸を整える健康回復を目的とした行為や目的によっても様々な捉え方や方法がありますが、内部的改善や内部的改革によって心身共に健全に整備する昔ながらの健康法の1つだと言えます。
今では本当に沢山の娯楽が存在していますが、遥か昔ではそんなものはありません。テレビゲームも無ければ手ごろに手に入る本なども非常に貴重だったはず。
瞑想はそんな時代では暇つぶしの道楽だったのかもしれません。瞑想中には覚醒と言うものもあり意識がトリップする事があります。意識戻しゲームと言うのか、神様との対話ゲームと言うのかはわかりませんが。
自分の潜在意識を向上させたりできるので瞑想とは非常に有用な遊びだったのかもしれません。
瞑想とマインドフルネスの違い

Googleでは瞑想と検索するとマインドフルネスの情報も出てきてしまいます。仕方のない事なのでしょうが、近年コロナ禍によって外出が出来ない時期がありました。これにより市民の中でインドア傾向が一気に盛り上がりを見せたのも1つの原因なのかは未解明ですが。マインドフルネスと冥想を混同されているかたが非常に多く、どちらも同じと思っている方が多いです。
たしかに両者非常に似ているのも確かです
精神を集中させメンタルを安定、維持する事が目的なのはおなじです
瞑想
精神を集中させるためのトレーニング、その精神を集中させるにはどうすればいいの?って事で具体的な方法として瞑想があります。
人間の脳は何もしていない時でも仕事のことや日々のせいかつについて、過去の出来事などタイムリーに次から次へと脳裏に浮かび常に脳を働かせいる状態です。勿論疲れますよね?
その意識から解放させて休ませようとするのが瞑想です。
マインドフルネス
このマインドフルネスは集中力が必要なのは前提として、今、現在起こっている事柄や行動に対し意識を集中させるといった行動を指します。
今この瞬間の体験に意図的に意識を向けます。それに対してただただ観る事です。評価はせずとらわれのない状態でただ自分を見つめる行為です。
こちらはビジネスの向上としても活用される頻度が多く、大手企業では実際導入されているところもあります。
その中の一部としてはジャーナリング法やイーティング法などが存在しています。
瞑想はとっつきにくい?

瞑想と言うと少し宗教てきなイメージが強いのかな?と感じたりする事はないでしょうか?
日本で言うお坊さんも滝に打たれて修行するのでも、アニメなどでも修行となると座禅(あぐら)を組んで手を合わせてとやっているあのシーンが瞑想だったりするわけで。
そんあ風習から瞑想はイコール宗教といったイメージを持たれているかたは多いのではなのでしょうか?はやりそのようなイメージを持っていると瞑想はとっつきにくいですよね。
しかし、今や瞑想と言う行いそのものは効果を見てみると宗教だけに収めておくのは勿体なすぎる技術なんですね。精神学会のかたでも瞑想とマインドフルネスを推す方は多いです。
瞑想がとっつきにくいイメージだからマインドフルネスを使うと言うのもあるのかもしれません。
「瞑想」と言う技法そのものは単体だけで見ると宗教とは全く関係なく。むしろ脳機能科学や心理学的な要素のほうがめちゃめちゃ高いです。
テレビやYouTubeでおなじみのメンタリストDaigoさんも瞑想の重要性を理解し紹介されている場面が多々あります。※こちらTwitter(現X)の抜粋です。
<本日21時の生放送>瞑想の科学#1 脳を鍛える瞑想の基本とその効果/
— メンタリストDaiGo (@Mentalist_DaiGo) February 26, 2016
なんとなくとっつきにくい瞑想をわかり易く解説、瞑想で前頭葉を鍛えて、成績を上げ、仕事の業績を上げる方法から、瞑想を習慣化するアプリまで紹介します→https://t.co/MHbZ2uW7uE
その他瞑想を絶賛している著名人・有名人
apple社創業者:スティーブ・ジョブズ Microsoft社CEO:ビル・ゲイツ
Facebook創業者:マークザッカーバーグ ファッションモデル:ミランダカー
プロ野球選手:イチロー
などなど数多くの凄い系の方達も絶賛・実施しているのが瞑想です。
なぜメンタルが強化されるのか

瞑想で何故メンタルが強化されるのか?と言うメカニズムなのですが。
瞑想をやっていくうちに、脳内の神経伝達物質が制御・整備されていきます、これらを定期的に行い整備することで普段から瞑想をしていなくても「自分で自分を制御」しやすくなります。
これがどういう事なのかと言うと、普段からイライラしたり、怒ったり、悲しんだりしている方は多いかと思います。プンプン!と起こっている方に向かって「怒らないで下さい」と言った瞬間に冷静になれますか?と言う事です。
瞑想で自己を制御、つまりコントロールする方法が身に付いていると、無駄にイライラしたり怒ったりといった事が無くなります。
イライラしたり怒ったりといった行動は「冷静さを欠いている状態」ですよね冷静じゃないということは間違った判断も余裕でするし、後始末が悪い発言や行動が頻発します。なによりも他人を傷付けたり迷惑をかけたりします。
この感情に支配されている人はメンタルが弱い人という考え方ができます。
瞑想のように己を知り己を理解しコントロールが出来るようになると結果、強靭なメンタルが身に付くというわけです。
瞑想がもたらすヤヴァイ効果

瞑想をやるだけで信じられない程に様々な効果が得られます。お金をかけてあれこれしなくてもあり得ない程に瞑想はメリットを連れて来てくれます。
・ストレスが減少する ・性格がよくなる
・メンタルが強くなる ・白髪予防になる
・共感力向上 ・視野が変化し生活の質が向上する
・睡眠時間が短縮できる ・免疫力向上し風邪をひかなくなる
・副交感神経向上 ・感情コントロール力向上 ・プラス思考力向上
・ストレスレベル減退 ・認知コントロール力向上
※全て科学的根拠があり、立証されています。
この他にも様々な効果が期待できます。これら静かな場所で座禅くんだりして得れる効果です。瞑想だけならお金もかかりません。むしろやらない方が謎と思えるくらいの効果ではないでしょうか。
瞑想の具体的な手順:初めてでもできるガイド

では早速ですが具体的な瞑想の方法をご紹介していきたいと思います!
まずこの瞑想方法は長く続けやすくお手軽簡単な方法です。勿論効果は期待できますが大きななんてんが1つあります。それは継続する事です。
瞑想の効果は即効性がなく継続する事により徐々に脳内を整備して行くので今日やって明日効果があるものでもありませんので、そのへんはご了承下さい。
瞑想3ステップ
時間を設定する: スマホでもストップウォッチでもなんでもいいので10分のタイマーをセットします。スマホなどは音が出ないようにマナーモードにするのがおすすめです。
この時寝転んだりはせず座禅を組むか椅子に座るかして下さい。眠ってしまっては意味がありません。
身体の感覚に集中: 頭の上から下までスキャンするような感覚でチェックして行きます。
チェックのコツとしてはリラックス出来ているのか?気持ち悪くないのか?力んでいないか?‥等
自分自身でチェックしていきましょう。大事なのは穏やかな気持ちですので、身体スキャン時に力んでいようがリラックス出来てなかろうが慌てる必要はありません。ただ身体に意識が集中できればそれでいいわけです。
身体スキャンの目安は10秒 次に30秒と行います。時間はあくまでも目安ですので守らなくてもいいし守れなくてもいいです。身体スキャンが継続出来て落ち着いてきたなぁと感じたら次は呼吸に集中しましょう。
呼吸に集中: 呼吸法です、鼻からゆっくり息を吸います約4秒、口からゆっくり息を吐きます約8秒。これを繰り返すだけです。
ここでも吸ったり吐いたりの秒数は目安ですので厳守ではありません。気持ちゆっくり出来ていればそれでいいのです。呼吸の速さは心地いいくらいのゆっくりさで問題ありません。
呼吸の出入りを意識するために回数をカウントしましょう。
吸って1、吐いて2、吸って3、吐いて4と言ったように10まで数えてまた1に戻るような感じでカウントして行きます。
※このカウントが結構難しいと感じる方が多いですいくつまで数えたか忘れたり、10で切らずに20,30までいったりとカウントミスが発生しても焦らずにそのミスすらも観察して心穏やかさを保ちましょう。
手順おさらい
10分タイマーセット!⇒身体スキャン10秒、30秒!⇒呼吸カウント
瞑想が終われば暫く「ぼーーーーーっと」してみましょう。一気に集中を解いてあげてスッキリする感じであれば瞑想は成功と言えます。頑張って下さい!
この瞑想ですが出来れば朝のタイミングをおすすめします、朝に実施したほうが良い効果が得られるからです。
しかし時間が取れない、そんな場合は昼でも夜でもかまいません。重要なのは毎日続ける事です。
これからする瞑想の注意点

つづいて瞑想についての注意点です。
今回ご紹介しました瞑想にしても「瞑想」が適切ではない人も実際いらっしゃいます。当ブログの他ページでもご紹介していますが、メンタル不調を抱えていたり、ストレス反応によって身体的異常、症状が現れている方の瞑想はおすすめ出来ません。
何故なら、脳内の神経伝達物資やホルモンバランスが崩れた状態で瞑想実施してもすでに集中力が無い状態で無理に集中しても良い結果が得れないです。それと逆効果になり瞑想そのものがストレスとなってしまう事もあります。
ですからある程度体調を整えてから試みる事をおすすめします。心療内科やカウンセリングなどに通っている方精神薬を服用している方でしたら一度専門医などに相談する事をおすすめします。
瞑想の種類:あなたに合った方法を見つけよう

瞑想には色々な種類があります、それぞれ特化した効果があったり、似たようなものもあったりします。ご自身のライフタイルにあった瞑想法を探してみるのもいいかもしれません。
1.静坐瞑想
難しい漢字ですみません、皆さんがよく知っているベーシックな瞑想です。
心を落ち着け、思考や感情に「気付き」「手放す」を繰り返すトレーニング。静坐瞑想を続けて行うと、自分を責める気持ちが減少していく傾向にあります。
2. マインドフルネスヨガ
その名の通り、ヨガをしながら瞑想すると言った方法です。
ヨガをしながら自分の身体感覚に集中することで、蓄積された疲れやダメージへの「気付き」が生まれます。ポーズで筋肉の緊張をゆるめようとすることが、自分への思いやりを育む訓練につながります。
3. 様々な瞑想
今回ご紹介した瞑想がボディースキャン瞑想といものです。その他にも本当に様々な方法があります。
コーヒー瞑想、天気を感じる瞑想、ヨガ瞑想、歩き瞑想‥等、とりあえず瞑想って付けとけばいいんでしょ?って言うくらいのネーミングですが、気になる方はいちど調べてみてもいいかもしれません。

おわりに:メンタル強化はこれからです
瞑想は、驚くほど身近でシンプルそしてお金がかからないです、脳の筋トレともいえるこの方法ですが何度もしつこくお伝えしなければいけないのが「継続する事」です。
体験として2~3日やってみるのもいいですが、効果はやはり継続するところから生まれます。
一ヶ月続けて3日休んでも影響はないかもしれませんが常に継続して事の瞑想の効果ですので注意しましょう。やり方が簡単なだけにすぐ辞めてしまう人も多いです。
継続する為に友人をさそって一緒にするのもしかり夫婦や家族でやってみるのもいいかもしれませんんね。


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