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リーマンショック 忘れちゃいけない備忘録

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不況により周りが真っ暗、傘をさしてカバンを片手に佇む男性のシルエットのイラスト。

人は同じ過ちを繰り返す。そうならない為にも忘れちゃいけない過去がある。

リーマンショックは、2008年にアメリカの投資銀行リーマン・ブラザーズの経営破綻が発端となった世界的な金融危機のことです。この危機は信用収縮、金融市場の混乱、世界的な景気後退につながりました。

私的にはもっと昔の話のように思うんですが年号みたら意外と最近なんですよね。とはいえ20年前なんですけどね(笑)

リーマンショックの時系列

2001-2006年: アメリカの住宅バブルが形成される。

2007年: サブプライムローン危機が表面化。

2008年9月15日: リーマン・ブラザーズの経営破綻。

2008年10月: 世界中の金融市場が混乱。

2009年以降: 主要国が経済対策を打ち出し、次第に回復へ。

サブプライムローンとは?

サブプライムローンは、信用スコアが低い借手に対して提供される住宅ローンの種類です。 通常、信用度が低い借手は住宅ローンの審査に通らないことが多いはずなのに、サブプライムローンではそのような借手でも対象としたわけです。信用度が低いと言うのはやはりお金の知識などが乏しい方々なわけですから何も知らされずに勿論参入させられます。

サブプライムローンの特徴

  1. 高入金: 信用力が低いため、借入手は高い入金を必要とします。
  2. リスク: 利子が高いため、返済できない可能性が高い。
  3. 柔軟な審査: 一般的な住宅ローンよりも審査基準が緩い。

要するに何も知らない人に上手い話を吹き込んで最初から返せないような無茶なローンを組ませるわけです。

「リスクは高いが必ず値段が上がる!上がった時に売ってしまえばかなりの儲けがでるから!」ってね

リーマンショックとの関係

不良債権の増加: サブプライムローンは返済が滞るケースが多く、これが不良債権となりました。

金融商品の複雑化: プライムサブローンを含む不良債権は、金融商品として証券化され市場に何度も登場しました。

全体への対立:これらの不良資金が引き金となって、金融市場全体が混乱し、リーマンショックと繋がりました。

起こりえたネガティブな影響

一般の投資家: 株価の急落などから資産が減少し破綻に追いやられた人もいるとかいないとか。

住宅ローン借り手: 当初は借りれば儲かるなんて口車にハメられて多くの家庭が住宅ローンの返済に苦しむ事になります、中には自殺者もいたとの噂もありますが定かではありません。

金融機関: 多くの銀行が倒産または大幅な損失を被る事になります。

ポジディブな影響

「喜んだ」という表現は適切ではないかもしれませんが、以下のような側面もあります。

買い手市場の投資家: 株価の下落や不動産価格の低下から、投資機会を見いだした者。

金融規制の強化を主張していた専門家: 危機を契機に、金融システムの改革が進展。

リーマンショックは、多くの人々にとって困難な時期でしたが、その後の金融システム改革のきっかけともなりました。

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