CPU(Central Processing Unit)は、パソコンにおいて最も重要なコンポーネントの一つであり、コンピューターの演算処理やデータ処理を担当します。CPUは様々なメーカーからリリースされており、それぞれ異なる特徴や性能を持っています。以下に代表的なCPUの種類をいくつか紹介します。
Intel Coreシリーズ:
Intel Coreシリーズは、インテル(Intel)社が提供するCPUの一群であり、一般的なデスクトップおよびノートパソコン向けに広く使用されています。Core i3、Core i5、Core i7、Core i9などのモデルがあり、それぞれ性能や価格帯が異なります。高性能なゲームやクリエイティブ作業に向いたモデルから、一般的な日常作業に適したモデルまで幅広い選択肢があります。
世界で一番使われているCPUではないのでしょうか、筆者の自作PCもIntel社製のCPUばかりを使っています。
AMD Ryzenシリーズ:
AMD Ryzenシリーズは、AMD(Advanced Micro Devices)社が提供するCPUの一群です。Ryzen 3、Ryzen 5、Ryzen 7、Ryzen 9などのモデルがあり、インテルのCoreシリーズと競合する存在として知られています。高い性能と競争力のある価格帯が特徴であり、特にマルチコアの処理能力において優れた性能を発揮します。

Apple Silicon:
Apple Siliconは、Apple社が開発した独自のCPUです。これまでのMacパソコンにおいては、Intel製のCPUが主流でしたが、2020年からAppleは自社設計のARMベースのプロセッサを搭載したMacをリリースしています。Apple Siliconはエネルギー効率が高く、優れたパフォーマンスを提供します。
しかしデメリットもあります、最近ではマシですがアップル社製品は他社との互換性があまりないというのはメリットでもありデメリットでもあると考えてよいでしょう。

サーバ用CPU:
サーバ用CPUは、データセンターや大規模なネットワーク環境で使用される特殊な用途向けのCPUです。インテルのXeonシリーズやAMDのEPYCシリーズなどが代表的なモデルとして知られています。これらのCPUは高い並列処理能力や信頼性が求められ、大規模なデータ処理やクラウドコンピューティングに適しています。
これらは代表的なCPUの種類ですが、市場ではさまざまなメーカーからさまざまなモデルが提供されています。CPUの選択は、使用目的や予算、パフォーマンス要件などに基づいて行う必要があります。最新の情報を収集し、自身のニーズに合ったCPUを選ぶことが重要です。
自作PCを作る時にCPUを選ぶ事になりますが(マザーボードで既にメーカーは決まる)基本的には値段が高い方が高性能、低いと低性能と考えていても間違いはありません。

